公演制作⑥ 〜公演延期となる〜

2021年8月24日

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延期
理由
反省/肯定
今後♪
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【延期】
2021年12月に岐阜清流文化プラザ/長良川ホールで予定していた、独り舞踊劇【風の又三郎】公演を延期とした。
脚本制作は引き続き続行、同時進行で音楽制作に入っていく。

【理由】
天野潤一朗さんのご病気が発覚し年内活動休止となり、12月公開に向けてのこの作品の上演は適切ではないと判断。そもそもこの企画は、やっぱり劇場で踊りたい!という衝動だけではじまっていたので、ダンス公演にシフトチェンジする選択肢もありった。しかし、脚本を読み込むにつれ演じる自分のイメージと、音楽が、頭に流れてくるようになってきた。この作品を完成させたい熱が高まった。宮沢賢治【風の又三郎】一人芝居バージョン、天野順一郎が書き下ろす脚本の劇場公演作品として、丁寧に完成させようと公演の延期を決定。仮押さえしていた劇場をキャンセルし、決まっている助成金関連も取り止め、一旦リセットする方向を選択した。

【反省】
年始に勢いで劇場を抑えるところから始まったこの企画、恥ずかしながら、僕は、協賛・後援などの意味や募り方もちゃんと知らないで舞台を創ろうとしていた。今回、行き当たりばったりで、必然的にそれらを学ぶことにもなった。改めて、全ての劇場公演を主催される方々に尊敬の念をいた。そして、年内の公演に向けて、仮チラシの配布など協力してくれていたメンバーに、理由はどうあれ、申し訳ない気持ちと、、プロジェクトがスムーズに進行せず、家族や友人にも、浮かない顔してるときあったな。ごねんね。。

【肯定】
これまでの人生も含め、このように計画性なく行動してしまう自分の習性に、これは多分本当に病気なのだと嫌気がさす日々もあったが、勢いで劇場を抑えなきゃ天野さんにも出会うことはなく、ワクワクする脚本も生まれてくることは無かった、という訳なので、こんなアクションの価値もあるのだと信じてみる。ダンスでいうインプロだ。そこからしか生み出し得ない、極まった境地がある。天野さんも仕事を超えた所で、この作品に向きあってくれているのを感じられるのがとても嬉しい。

【今後】
僕は18歳でミュージカルの初舞台に立ち、これまで27年、様々なダンスのジャンル、現場を跨ぎ、仕事として、ダンスを中心とした表現に取り組んできた。独り舞踊劇【風の又三郎】を劇場公開できたら、ささやかかもしれないが、これは僕の舞踊半生の、集大成的な作品になると思う。延期後の本番日程は未定だが、仕切り直しで、今度は資金計画から丁寧に完成さる。引き続き創作に励み必ず完成させる。

 

長期戦ということで、チャンネルを
「ゆるやか」に切り替えた。
もっと研ぎ澄まして
焦らずのんびりいける道を 見極めていこう。

 

http://https://www.youtube.com/watch?v=_Cx9R7r4R7c

あきらめなきゃ失敗はないって誰かがいってた♪

 

たぶんちょっと進化した🙃

 


〜つづく〜

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