公演制作⑦ 〜ワークインプログレス公演開催決定!〜

2021.11.10
前回のブログ更新から2ヶ月半。
公演延期告知の直後から、ワークインプログレス公演という形式で発表しようと思い立ち着々と準備を進めてきた。
本日は、スタッフ一同で劇場打ち合わせ。

広い!綺麗!嬉しい!

2021新年、衝動的に劇場を抑えた所からはじまった初の劇場公演プロデュース企画が紆余曲折あり実現する模様。

ワークインプログレスとは、本来、工事中・準備中・制作中の意味。1970年代、現代美術の分野で制作過程そのものを作品とみなす概念として用いられ、その後、コンテンポラリーダンス、演劇などの分野で制作過程の作品を発表する際などにも用いられるようになった。https://artscape.jp/artword/index.php/ワーク・イン・プログレス

ワークインプログレス公演 やまだしげきソロダンスシアター「風の又三郎」は、演目の完成に向けた「制作過程」を公開していくパフォーマンスとして、気負わず、等身大で、脚本や音楽や振付が出来た所まで+@を構成し劇中劇のような演出プランで、お客さんと一緒に完成に向かっていくようなプロジェクト型作品という方向に路線を変えた。

こうなってみたら、はじめて劇場公演のプロデュースにチャレンジする僕のソロパフォーマンスとしては、むしろこっちの方がしっくりくる。そして、宮沢賢治作品は彼の死後、第三者の手によって公開されたものが多く、作品には何度も書き直し/書き足しの形跡がみられたという、そして賢治さんは「永久の未完成これ完成である」という言葉を残している。

なんと都合の良い(笑)挑戦する僕たちにとって、勇気づけられる言葉だろう。

行き当たりばったりで進んできた道だったけど、僕のソロダンスとして、又、宮沢賢治原作作品のパフォーマンスとしても、最適なコンセプトを発掘した気がしている。決して理論的ではない、ダンスのように直感に基づく行為は、無意識下で最適な結果に繋がっているのかもしれないと感じる。台詞稽古と音楽制作がどの程度まで進められるかは未定だが、その未完の作品を、一夜の劇場パフォーマンスとして演出してみよう。 

全校生徒 26名の小さな小学校に突如現れ、子供たちの常識を揺さぶり、風の神と噂され、物語りの最後まで正体不明。現れる前と後では、人々にに以前と違う視点を獲得させる存在。

そんな「風の又三郎」をモチーフにしたパフォーマンスを、
やまだしげきの等身大で演じ、踊らせていただこうと思う。


ご予約はこちらまで↓
aiueomethod@gmail.com
(名前/電話番号/人数)
   をお知らせください!  

本番まで約1ヶ月
よろしく

 

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